運営元

画面イメージ

項目一覧

詳細エリア

項目名 桁数 入力タイプ 入力制限 説明
運営元番号 - - - 運営元を識別する一意の番号。システムが自動で付与する。
運営元タイプ - 選択リスト - 運営元の分類。
メニュー別機能
[メールアドレスタイプ] の登録は、以下を参照。
コード管理 - コードデータ - [コードデータ] を登録・編集する
運営元名 512 テキスト入力 - 運営元の名前。
運営元名カナ 512 テキスト入力 - 運営元の名前カナ。
運営元英語名 512 テキスト入力 - 運営元の英語名。
(未設定) 顧客番号 - - - 顧客番号を持たないお客様にシステムが自動で付ける顧客番号。
電話番号1 64 テキスト入力 電話番号形式 電話番号1
電話番号2 64 テキスト入力 電話番号形式 電話番号2
電話番号3 64 テキスト入力 電話番号形式 電話番号3
FAX番号1 64 テキスト入力 電話番号形式 FAX番号1
FAX番号2 64 テキスト入力 電話番号形式 FAX番号2
FAX番号3 64 テキスト入力 電話番号形式 FAX番号3
- 選択リスト - 国。
メニュー別機能
[国] の登録は、以下を参照。
コード管理 - コードデータ - [コードデータ] を登録・編集する
郵便番号 64 テキスト 半角数字 担当者部署の郵便番号。ここに郵便番号を入力後、 [〒] アイコンをクリックすると、 [郵便番号検索] サブウィンドウが表示される。
都道府県 200 選択リスト - 担当者部署の所在する都道府県。 登録済みの都道府県一覧より選択する。
メニュー別機能
[都道府県] の登録は、以下を参照。
コード管理 - コードデータ - [コードデータ] を登録・編集する
住所1 512 テキスト入力 制限なし 住所1。
住所2 512 テキスト入力 制限なし 住所2。
住所3 512 テキスト入力 制限なし 住所3。
更新日時 - - - 情報の最終更新日時。
更新担当者 - - - 更新した担当者の名前。
登録日時 - - - 情報の登録日時。
登録担当者 - - - 登録した担当者の名前。
備考 4000 テキスト入力 - 補足情報など。
桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_NOTE の設定値となる。
次に続くタブ説明に共通で出てくる項目
表示順 - - - 該当項目が表示される時の順番を表す数値。
担当者の画面に選択リストとしてこれらの項目を表示する時には、
ここでの設定値が小さい順に表示される。 [表示順設定] を押すと、この値を変更することができる。
値は、表示順指定に応じて10、20、30の10番おきにシステムが自動で付ける。
[コードデータ] タブ
コード内容 - - - 利用しているコードデータの名前。
メニュー別機能
[コードデータ] の登録は、以下を参照。
コード管理 - コードデータ - [運営元コードデータ] を登録・編集する
共通利用 - - - 該当内容を登録した時に、 [共通フラグ] をチェックすると、この項目に○が付く。
○が付いている場合、複数の運営元で同じ設定事項を共有可能。
[顧客オプション] タブ
顧客オプション番号 - - - 顧客オプションを識別する番号。システムが自動で付与する。
タイプ名 - - - タイプの識別名。
入力タイプ - - - オプションの選択方法。 "選択リスト" "チェックボックス" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキスト表示" "テキストエリア入力" のいずれか。
[施設オプション] タブ
施設オプション番号 - - - 施設オプションを識別する番号。
タイプ名 - - - タイプの識別名。
入力タイプ - - - オプションの選択方法。 "選択リスト" "チェックボックス" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキスト表示" "テキストエリア入力" のいずれか。
[役職] タブ
表示順 - - - 該当項目が表示される時の順番を表す数値。
担当者の画面に選択リストとしてこれらの項目を表示する時には、 ここでの設定値が小さい順に表示される。 [表示順設定] を押すと、この値を変更することができる。
値は、10、20、30の10番おきにシステムが自動で付ける。
役職番号 - - - 役職を識別する番号。
役職名 - - - 役職の名前。
[製品種類] タブ
製品種類番号 - - - 製品種類を識別する番号。
製品種類名 - - - 製品種類の名前。
削除状態 - - - 削除状態(論理削除)。
[稼働日カレンダ] タブ
稼働日カレンダ番号 - - - 稼働日カレンダを識別する番号。
稼働日カレンダ名 - - - 稼働日カレンダの名前。
削除状態 - - - 削除状態(論理削除)。
[ワークフロー用メール送信設定] タブ
送信設定名 - - - 送信設定の名前。
メールタイプ - - - メールのタイプ。
利用可否 - - - 利用可能である場合に〇が表示される。
利用可否は、[メール送信設定詳細] サブウィンドウで変更可能。

検索エリア

項目名 説明
運営元番号 -
運営元タイプ -
運営元名 -
運営元名カナ -
運営元英語名 -
電話番号 -
FAX番号 -
-
郵便番号 -
都道府県 -
住所1 -
住所2 -
住所3 -
登録日時 -
更新日時 -

一覧エリア

項目名 説明
運営元番号 -
運営元名 -
電話番号1 -
FAX番号1 -
住所 -

機能一覧

詳細エリア

機能名 説明 必要な権限
すべて閉じる 開いているタブをすべて閉じる。 -
連続作成 表示内容で保存してコピーし新規作成する。 運営元新規権限
保存 運営元を保存する。 運営元新規権限
コピー 表示内容をコピーして新規作成する。 運営元新規権限
次に説明する各タブ共通のボタン
表示順設定 項目を担当者の画面でどの順序で表示させるかを指定する。
ボタンを押すと、 [表示順設定] サブウィンドウが表示される。
運営元更新権限
[コードデータ] タブ
設定 これを押すと、 [運営元利用コードデータ] サブウィンドウが開く。 運営元参照権限
コード種別 コードの種別。
"顧客タイプ"、"施設タイプ"、"顧客電話番号タイプ"、"顧客FAX番号タイプ"、
"顧客メールアドレスタイプ"、"施設電話番号タイプ"、"施設FAX番号タイプ"、"製品タイプ"、"製品カテゴリ"、
"子製品タイプ"、"子製品カテゴリ" のいずれかを選択。
-
[顧客オプション] タブ
新規作成 顧客オプションを新規作成する。
このボタンを押すと、 [顧客オプション詳細] サブウィンドウが開く。
運営元新規権限
編集 顧客オプションを追加する。
このボタンを押すと、 [顧客オプション詳細] サブウィンドウが開く。
運営元参照権限、運営元更新権限
[施設オプション] タブ
新規作成 施設オプションを新規作成する。
このボタンを押すと、 [施設オプション詳細] サブウィンドウが開く。
運営元更新権限
編集 施設オプションを編集する。
このボタンを押すと、 [施設オプション詳細] サブウィンドウが開く。
運営元参照権限、運営元更新権限
[役職] タブ
新規作成 役職を新規作成する。
このボタンを押すと、 [役職詳細] サブウィンドウが開く。
運営元更新権限
編集 製品種類を編集する。
このボタンを押すと、 [製品種類詳細] サブウィンドウが開く。
運営元更新権限
表示順設定 表示順を設定する。
このボタンを押すと、 [役職標準設定] サブウィンドウが開く。
運営元更新権限
[製品種類] タブ
新規作成 製品種類を新規作成する。
このボタンを押すと、 [製品種類詳細] サブウィンドウが開く。
運営元更新権限
編集 製品種類を編集する。
このボタンを押すと、 [製品種類詳細] サブウィンドウが開く。
運営元参照権限、運営元更新権限
[稼働日カレンダ] タブ
新規作成 稼働日カレンダを新規作成する。
このボタンを押すと、 [稼働日カレンダ詳細] サブウィンドウが開く。
運営元更新権限
編集 稼働日カレンダを編集する。
このボタンを押すと、 [稼働日カレンダ詳細] サブウィンドウが開く。
運営元参照権限、運営元更新権限
[ワークフロー用メール送信設定] タブ
追加 メール送信設定を新規作成する。
このボタンを押すと、 [メール送信設定詳細] サブウィンドウが開く。
メール送信設定新規権限、メール送信設定更新権限
編集 メール送信設定を編集する。
このボタンを押すと、 [メール送信設定詳細] サブウィンドウが開く。
メール送信設定参照権限、メール送信設定更新権限
削除 メール送信設定を編集する。
このボタンを押すと、 [メール送信設定詳細] サブウィンドウが開く。
メール送信設定削除権限
表示順設定 項目を担当者の画面でどの順序で表示させるかを指定する。
ボタンを押すと、 [表示順設定] サブウィンドウが表示される。
メール送信設定更新権限

検索エリア

機能名 説明 必要な権限
新規作成 運営元を新規作成する。 運営元新規権限
検索 検索を実行する。 運営元参照権限
クリア 検索条件をクリアする。 -

サブウィンドウ

郵便番号検索

画面仕様詳細
[郵便番号検索] サブウィンドウのイメージ および 項目については、以下を参照してください。
マスタ管理共通エリア - マスタ管理共通エリア - [郵便番号検索] サブウィンドウ

運営元利用コードデータ設定

呼び出し元

[コードデータ] タブの [設定] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
コード種別 コードの種別を指定。
"顧客タイプ"、"施設タイプ"、"顧客電話番号タイプ"、 "顧客FAX番号タイプ"、
"顧客メールアドレスタイプ"、"施設電話番号タイプ"、"施設FAX番号タイプ"、 "製品タイプ"、"製品カテゴリ"、
"子製品タイプ"、"子製品カテゴリ"のいずれかを選択。
設定可能なコード内容 設定できるコード内容。
設定されているコード内容 現在設定されているコード内容。

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
OK 選択内容を確定する。 -
キャンセル 選択内容を破棄する。 -
すべて右へ すべての設定可能な項目を設定する。 -
右へ 選択している項目を設定する。 -
すべて左へ 今設定されているすべての項目を設定から外す。 -
左へ 選択している設定状態の項目を設定から外す。 -

顧客オプション詳細

呼び出し元

[顧客オプション] タブの [新規作成] [編集] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
タイプ番号 タイプを識別する番号。
表示順 表示順を決定する数字。10ごとの値がふられている。
運営元名 運営元の名前。
タイプ名 オプションのタイプ名。
入力タイプ オプションの選択方法。 "選択リスト" "チェックボックス" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキスト表示" "テキストエリア入力" のいずれか。
必須設定 このオプションを必須にする。入力タイプに "選択リスト" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
IME設定 担当者が文字を入力する際に、IME を自動でオンにするかどうか、オンにする場合はそのモード ("全角入力"、"半角入力") を指定する。入力タイプに "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
補足テキスト 入力のヒントなど。ここで指定した文字列は、入力項目にグレー表示される。入力タイプに "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
未選択値 担当者が値を選ばなかった時に自動的に設定される値。入力タイプに、"選択リスト" を選ぶと表示される。
更新日時 情報の最終更新日時。
更新担当者 更新した担当者の名前。
登録日時 情報の登録日時。
登録担当者 登録した担当者の名前。
コメント 備考など。
コード内容 コードの具体的な内容。
[高度な設定] タブ
オプションタイプ識別子 この顧客オプションで使用したい識別子を任意に指定できる。識別子は予約記号の一部を構成する。
この識別子に値を指定しない場合は、初期値として [タイプ番号] が自動で設定される。
使える文字は、次のとおり。
  • 半角大文字英字
  • 半角数字
  • アンダースコア (_)
例) オプションタイプ識別子に「OS_VERSION」を指定した場合の予約記号例。
  • [顧客オプション ラベルの予約記号]=[ CUST_OPTION_NAME_OS_VERSION]
  • [顧客オプション データの予約記号]=[ CUST_OPTION_VALUE_OS_VERSION]
  • [顧客オプション "ラベル名:データ"の予約記号]=[ CUST_OPTION_OS_VERSION]

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
保存 指定内容を保存する。 運営元更新権限
連続作成 顧客オプションを連続作成する。 運営元新規権限
削除 選択した顧客オプションを削除する。 運営元更新権限

施設オプション詳細

呼び出し元

[施設オプション] タブの [新規作成] [編集] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
タイプ番号 タイプを識別する番号。
表示順 表示順を決定する数字。
運営元名 運営元の名前。
タイプ名 オプションのタイプ名。
入力タイプ オプションの選択方法。 "選択リスト" "チェックボックス" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキスト表示" "テキストエリア入力" のいずれか。
必須設定 このオプションを必須にする。入力タイプに "選択リスト" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
IME設定 担当者が文字を入力する際に、IME を自動でオンにするかどうか、オンにする場合はそのモード ("全角入力"、"半角入力") を指定する。入力タイプに "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
補足テキスト 入力のヒントなど。ここで指定した文字列は、入力項目にグレー表示される。入力タイプに "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
未選択値 担当者が値を選ばなかった時に自動的に設定される値。入力タイプに、"選択リスト" を選ぶと表示される。
更新日時 情報の最終更新日時。
更新担当者 更新した担当者の名前。
登録日時 情報の登録日時。
登録担当者 登録した担当者の名前。
コメント 備考など。
コード内容 コードの具体的な内容。
[高度な設定] タブ
オプションタイプ識別子 この施設オプションで使用したい識別子を任意に指定できる。
識別子は予約記号の一部を構成する。
この識別子に値を指定しない場合は、初期値として [タイプ番号] が自動で設定される。
使える文字は、次のとおり。
  • 半角大文字英字
  • 半角数字
  • アンダースコア (_)
例) オプションタイプ識別子に「OS_VERSION」を指定した場合の予約記号例。
  • [施設オプション ラベルの予約記号]=[ COMPANY_OPTION_NAME_OS_VERSION]
  • [施設オプション データの予約記号]=[ COMPANY_OPTION_VALUE_OS_VERSION]
  • [施設オプション "ラベル名:データ"の予約記号]=[ COMPANY_OPTION_OS_VERSION]

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
保存 指定内容を保存する。 運営元更新権限
連続作成 施設オプションを連続作成する。 運営元新規権限
削除 選択した施設オプションを削除する。 運営元更新権限

役職詳細

呼び出し元

[役職] タブの [新規作成] [編集] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
表示順 -
役職名 -
備考 -
更新日時 情報の最終更新日時。
更新担当者 更新した担当者の名前。
登録日時 情報の登録日時。
登録担当者 登録した担当者の名前。
コメント 備考。

製品種類詳細

呼び出し元

[製品種類] タブの [新規作成] [編集] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
製品種類番号 製品種類を識別する番号。
表示順 表示順を決定する数字。
運営元名 運営元の名前。
製品種類名 製品種類の名前。
削除状態 削除状態(論理削除)。
更新日時 情報の最終更新日時。
更新担当者 更新した担当者の名前。
登録日時 情報の登録日時。
登録担当者 登録した担当者の名前。
コメント 備考。

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
保存 指定内容を保存する。 運営元更新権限
連続作成 表示内容で保存してコピーし新規作成する。 運営元新規権限
コピー 表示内容をコピーして新規作成する。 運営元コピー権限
削除 選択した製品種類を削除する。 運営元更新権限

製品オプションタイプ詳細

呼び出し元

[製品種類詳細] サブウィンドウ - [製品オプションタイプ] タブの [新規作成] [開く] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
タイプ番号 タイプを識別する番号。
表示順 表示順を決定する数字。10ごとの値がふられている。
製品種類名 製品種類の名前。
タイプ名 オプションのタイプ名。
入力タイプ オプションの選択方法。 "選択リスト" "チェックボックス" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキスト表示" "テキストエリア入力" のいずれか。
必須設定 このオプションを必須にする。入力タイプに "選択リスト" "日付入力" "日時入力" "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
IME設定 担当者が文字を入力する際に、IME を自動でオンにするかどうか、オンにする場合はそのモード ("全角入力"、"半角入力") を指定する。入力タイプに "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
補足テキスト 入力のヒントなど。ここで指定した文字列は、入力項目にグレー表示される。入力タイプに "テキスト入力" "テキストエリア入力" を選ぶと表示される。
未選択値 担当者が値を選ばなかった時に自動的に設定される値。入力タイプに、"選択リスト" を選ぶと表示される。
更新日時 情報の最終更新日時。
更新担当者 更新した担当者の名前。
登録日時 情報の登録日時。
登録担当者 登録した担当者の名前。
コメント 備考など。
コード内容 コードの具体的な内容。
[高度な設定] タブ
オプションタイプ識別子 この製品オプションで使用したい識別子を任意に指定できる。識別子は予約記号の一部を構成する。
この識別子に値を指定しない場合は、初期値として [タイプ番号] が自動で設定される。
使える文字は、次のとおり。
  • 半角大文字英字
  • 半角数字
  • アンダースコア (_)
例) オプションタイプ識別子に「OS_VERSION」を指定した場合の予約記号例。
  • [製品オプション ラベルの予約記号]=[ ITEM_OPTION_NAME_OS_VERSION]
  • [製品オプション データの予約記号]=[ ITEM_OPTION_VALUE_OS_VERSION]
  • [製品オプション "ラベル名:データ"の予約記号]=[ ITEM_OPTION_OS_VERSION]

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
保存 指定内容を保存する。 運営元更新権限
連続作成 製品オプションを連続作成する。 運営元新規権限
削除 選択した製品オプションを削除する。 運営元更新権限

稼働日カレンダ詳細

呼び出し元

[稼働日カレンダ] タブの [新規作成] [編集] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
稼働日カレンダ番号 稼働日カレンダを識別する番号。
稼働日カレンダ名 稼働日カレンダの名前。
削除状態 削除状態 (論理削除)。
更新日時 情報の最終更新日時。
更新担当者 更新した担当者の名前。
登録日時 情報の登録日時。
登録担当者 更新した担当者の名前。
[カレンダ情報] グループ
月曜日 [月曜日] の稼働予定。
火曜日 [火曜日] の稼働予定。
水曜日 [水曜日] の稼働予定。
木曜日 [木曜日] の稼働予定。
金曜日 [金曜日] の稼働予定。
土曜日 [土曜日] の稼働予定。
日曜日 [日曜日] の稼働予定。

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
保存 指定内容を保存する。 運営元更新権限
コピー 稼働日カレンダを保存し、コピーする。 運営元新規権限
削除 表示している稼働日カレンダを削除する。 運営元更新権限
編集 稼働日カレンダを編集する。クリックすると、[稼働日カレンダデータ詳細] サブウィンドウが表示される。 運営元更新権限
曜日 - 営業日 該当する曜日を "営業日" に指定する。 -
曜日 - 休日 該当する曜日を "休日" に指定する。 -
曜日 - 時間 該当する曜日を "営業日" に指定した場合のみ表示される項目。
その曜日の稼働時間を指定する。
-

稼働日カレンダデータ詳細

呼び出し元

[稼働日カレンダ詳細] サブウィンドウ - [編集] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
日付 稼働日カレンダ内の日付。1 行が 1 つの日付に相当する。その行をクリックすると、ツールチップダイアログが表示され、該当日の営業日、稼働時間帯を編集できる。

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
保存 稼働日カレンダデータを保存する。 運営元更新権限
削除 稼働日カレンダデータを削除する。 運営元更新権限
1 か月 1 か月分の稼働日カレンダデータを表示する。デフォルト値。 -
3 か月 3 か月分の稼働日カレンダデータを表示する。 -
半年 半年分の稼働日カレンダデータを表示する。 -
1年 1 年分の稼働日カレンダデータを表示する。 -

メール送信設定詳細

呼び出し元

[ワークフロー用メール返信設定] サブウィンドウ - [追加] [編集] ボタン

画面イメージ

項目一覧

項目名 説明
メール送信設定番号 メール送信設定を識別する一意の番号。システムが自動で付与する。
運営元 メール送信設定を利用する運営元。
送信設定名 メール送信の設定名。
メール送信利用 メール送信設定を利用する場合にチェックを付ける。
メールタイプ メール送信のタイプ。
"新規メール設定" "返信設定" "転送設定" "MR転送設定" のいずれかを選択。
SMTP設定 メール送信時に使用するSMTP 設定。
FROMアドレス初期表示 メール作成時の差出人(アドレス)の初期値。
[メール送信利用] にチェックが付いている場合は必須となる。
差出人名初期表示 メール作成時の差出人名の初期値。
宛先初期表示 メール作成時の宛先の初期値。
[メールタイプ]が"新規メール設定" "転送設定" "MR転送設定" の場合に表示される。
桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_MAIL_ADDRESS の設定値となる。
CCアドレス初期表示 メール作成時の CC アドレスの初期値。
複数アドレスを指定する場合は、セミコロン ( ; ) で区切る。
桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_MAIL_ADDRESS の設定値となる。
BCCアドレス初期表示 メール作成時の BCC アドレスの初期値。
複数アドレスを指定する場合は、セミコロン ( ; ) で区切る。
桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_MAIL_ADDRESS の設定値となる。
件名初期表示 メール作成時の件名の初期値。
メール予約記号を利用することができる。
各種仕様詳細
メール予約記号の仕様については、以下を参照してください。
予約記号一覧 - メール予約記号一覧 

未入力で保存すると、[メールタイプ] に応じて自動的に値をセットする。
  • "新規メール設定" : %RELATED_CALL_ID%
  • "返信設定" : Re:%TITLE% %INTERNAL_MAIL_ID%
  • "転送設定" : Fw:%TITLE% %INTERNAL_MAIL_ID%
  • "MR転送設定" : Fw:%TITLE% %INTERNAL_MAIL_ID%
  • "内部受信返信設定" : Re:%TITLE% %RELATED_SEND_MAIL_ID%

桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_TITLE の設定値となる。
本文初期表示 メール作成時の本文の初期値。
メール予約記号を利用することができる。
各種仕様詳細
メール予約記号の仕様については、以下を参照してください。
予約記号一覧 - メール予約記号一覧 

桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_BODY の設定値となる。
携帯メールタイトル初期表示 携帯メール作成時の携帯メール件名の初期値。
[メールタイプ]が "MR転送設定" の場合に表示される。
メール予約記号を利用することができる。
各種仕様詳細
メール予約記号の仕様については、以下を参照してください。
予約記号一覧 - メール予約記号一覧 
携帯メール本文初期表示 携帯メール作成時の携帯メール本文の初期値。
[メールタイプ]が "MR転送設定" の場合に表示される。
メール予約記号を利用することができる。
各種仕様詳細
メール予約記号の仕様については、以下を参照してください。
予約記号一覧 - メール予約記号一覧 
メール署名 送信メールの署名。システム環境変数 DEFAULT_MAIL_SIGNATURE の内容が初期値として入る。
メール予約記号を利用することができる。
各種仕様詳細
メール予約記号の仕様については、以下を参照してください。
予約記号一覧 - メール予約記号一覧 

桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_NOTE の設定値となる。
[高度な設定] エリア
REPLY_TOアドレス初期表示 REPLY_TOアドレス初期表示を入力する。
回答詳細に挿入初期表示 本文内容をコールの回答詳細に挿入する場合はチェックする。
メールタイプ初期値 メール作成時のメールタイプ項目の初期値を設定する。
"テキストメール" "HTMLメール" "受信元メールを引き継ぐ" のいずれかを選択。
更新日時 -
更新担当者 -
登録日時 -
登録担当者 -
備考 メール送信設定の補足事項など。
桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_NOTE の設定値となる。
[メール初期添付ファイル]
更新日時 メール送信設定の最終更新日時。
備考 メール送信設定の補足事項など。
桁数は、システム環境変数 TEXT_LIMIT_NOTE の設定値となる。

機能一覧

機能名 説明 必要な権限
保存 表示内容で保存する。 -
連続作成 表示内容で保存して新規作成する。 -
キャンセル 編集をキャンセルする。 -
[メール初期添付ファイル]
アップロード メール初期添付ファイルをアップロードする。 -
削除 メール初期添付ファイルを削除する。 -
ダウンロード メール初期添付ファイルをダウンロードする。 -